2005年11月13日

寄り付き前に伝えられる外国人の売買注文の見方

寄り付き前に伝えられる外国人売買動向の見方を解説

■最新の「外国人の寄り付き前売買動向」は以下でご覧になれます。
【トレーダーズウェブ/外国人の寄り付き前売買動向】 

■寄り付き前に伝えられる外国人の売買注文とは?

まず日経新聞社のサイトNIKKEINETで調べてみるとニュース記事の中で「寄り付き前の外国証券経由の売買注文(市場推定)」という形で使われていました。カッコの中に書いてあるようにあくまでこの数字は「推定」です。市場の動きを解説するニュースでよくこの「外国人の売買動向」が取り上げられるわけですが
例えば、あるニュース記事では
寄り付き前の外国証券経由の売買注文(市場推計)が大幅な買い越しとなったため外国人投資家の日本株買いが膨らむとの見方が広がり、幅広い投資家が売買に参加した。
というように使われていました。
そもそもこの寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国人の売買動向は何かというと
「外資系証券会社12社を通して入った注文を集計したもの」で
その日の朝までに対象となる外資系証券会12社に入ってきた注文を市場筋と言われる人たちが集計して発表しているらしい、 ただし、指値などの条件付の注文も含まれていたり、証券会社によっては計算の仕方がいい加減だったり、調査の方法も証券会社のトレーダーへのヒアリングの結果だったりで数値自体は正確なものではない。また国内の証券会社経由で入った外国人の注文や集計後の注文は含まれないため実際の外国人の売買動向がわかるわけではない。にもかかわらず発表される数値に注目する人が多いという理由で、結構重要視されている指標である。

参考→マネックス証券にある相場雑感というコーナーのこの記事@この記事A(わかりやすく説明してあり個人的オススメ★★★★★)

外国人の寄り付き前売買動向の数字はNIKKEINET等ニュースサイトで当日の数値は流れますがいつでも簡単に見られるのは
トレーダーズウェブの外資系動向
これは過去分もまとめて見れるので便利です。

posted by ルル at 04:26 | ●マーケット情報の見方

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